北海道へ

といっても、札幌近辺の2泊3日の小旅です。

それでも初北海道、結構楽しめました。

s大通りまずは定番の大通公園。

テレビ塔に上がり、完全な観光客です。

 

 

 

 

 

sミュンヘン1下ではこの時期恒例の「ミュンヘン・クリスマス市」が開かれていました。

街中にこういった出店があるのって、おしゃれ感がありますね。

 

 

 

 

 

sミュンヘン2とても寒い中ですが、クリスマスグッズを

売る店や、ホットワインなどの温かい飲み物、

ミュンヘンならではのビールやソーセージなど

いろいろなお店が軒を連ねます。

 

 

 

 

s地下道それにしてもやはり寒いです。

でも札幌って地下道があるんですよね。

ということで、即座に移動!

皆さん、利用されています。

 

 

 

sすすきのそれでは、地下道を通って「すすきの」へ。

福岡中洲と同じように活気があります。

 

 

 

 

 

sいくら福岡を発つ前から予約していました人気の居酒屋さんへ。

今回の目的の1つ北海の海鮮モノ。

結構堪能できました。

まずはイクラのぶっかけ丼。

こちらがいいというまで盛ってくれます。

パフォーマンスもあり楽しいお店でした。

 

sほっけこちらは、定番のほっけ。

脂がのって、ホント美味しかったです。

今まで食べてきたほっけはなんだったのでしょう。

(食べかけでスミマセン)

 

 

 

sラーメン横丁さて、この後はラーメン横丁に行くため、食事はそこそこに。

しかし、以外とラーメン横丁は閑散としていました。

今では新ラーメン横丁や、札幌駅の近くに、

ラーメン共和国?みたいな集合施設があるそうなので、

皆さんそちらに行っているのかなぁ。

 

 

sDSC02652何軒かあるので、少し悩みましたが、

ガイドで人気のお店に入店。

お味は・・・・う~ん。

期待していただけに、私的にはちょっと残念かな?

それでは、寒さに慣れていない我々は、

ホテルへ帰るとしましょう。

 

 

sプリンス朝昨晩は気付かなかったのですが、

札幌市って以外と山に近いんですね。

ホテル(すすきの近く)の窓から見た景色です。

さあ、今日は小樽方面へ移動です。

 

 

 

s小樽運河定番の観光スポットで・・・。

なかなか趣があって、好きです。

 

 

 

 

 

s小樽ガラス小樽はガラスの街らしく、観光客向けの

ガラス製品のお土産屋さんがたくさんあります。

見てるだけも楽しいですよ。

こちらでは、ガラスのペンを購入。

ペンの先までガラスでできています。

 

 

s六花亭もうひとつ小樽といえば、スイーツ系のお店。

あの有名な六花亭やルタオ、北菓楼がど~んと並んでいます。

かなり試食してまわりましたが、どこも美味しいものばかりです。

 

 

 

 

s小樽オルゴール1他に小樽オルゴールのお店があったりと、

道沿いにお店が並んでますので、

見て回るにはとても楽な街でした。

 

 

 

 

s小樽オルゴール2オルゴールもさまざまな綺麗なものばかり。

 

 

 

 

 

 

s小樽昼食1お腹がすいたので、休憩がてら、そそられるお店にIN。

 

 

 

 

 

 

s小樽昼食2味噌ラーメンに再チャレンジ!

美味しかった!!

 

 

 

 

 

s余市1

小樽を後にし、余市へ。

連続テレビ小説の「マッサン」で

観光客も多くなったNIKKAへ。

 

 

 

 

s余市2ウイスキーの試飲でほろ酔い気分で・・・・。

 

 

 

 

 

 

sウインザーホテル1さて、この日のお宿は、以前に洞爺湖サミットが

おこなわれたウインザーホテルです。

 

 

 

 

 

sウインザーホテル2ホテルのロビーからは、洞爺湖が望めます。

丘のトッペンに建つホテルですので、さえぎるものはありません。

(着いた時は夕方でしたので回りは見えず・・)

 

 

 

 

sホテル朝1朝です。

前夜は暗くて景色はうっすらとしか、

見えませんでしたが、今日はバッチリ。

 

 

 

 

sホテル朝3きれいな景色です。

 

 

 

 

 

 

s有珠山ホテルをチェックアウトした後は、近くの有珠山へ。

天気がよかったので展望台まで歩いて行ってみました。

 

 

 

 

 

s昭和新山反対側には昭和新山も見おろせます。

 

 

 

 

 

 

sDSC02738初めての北海道でしたが、今度はゆっくりと

気候のいい時に来てみたいと思います。

それにしても、一番びっくりしたのは、

車やバスが雪の上を通常通りの

スピードで走っていること。

九州育ちの自分はとても怖くて運転できません(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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